本当に効く?資生堂の育毛剤について その1

資生堂から、なんと育毛剤が誕生。
化粧品の老舗メーカーから産まれた育毛剤は、遺伝子レベルに働きかける次世代育毛剤でした。

太く、強く、そして黒く。進化した資生堂育毛剤で効果が実感できる!

本当に効くのか?ホソカワミクロンの育毛剤について解説 その2

資生堂から出している育毛剤「アデノバイタルV」。
こちらの商品は、毛根に存在する5つの発毛原動力に着目して製品開発がされてきました。
老舗の化粧メーカーが培った、独自のテクノロジーと成分で、質の高い髪の成長をサポート。
白髪に悩む人にもお勧めできる商品です。

V(ファイブ)遺伝子活性化テクノロジー。有効成分により5つの遺伝子が活性化されて髪質が改善!

資生堂は、バイオサイエンスの研究により、発毛・育毛・白髪の改善に、5つの遺伝子が関係していることを発見。
それに基づき、その遺伝子を活性化する成分を主に遺伝子レベルで働きかける育毛剤を生み出しました。

ここでは、遺伝子とその有効成分の関係について解説して行きましょう!

1.毛髪の成長促進遺伝子を活性・・・アデノシン

毛髪の成長促進にはFGF-7という遺伝子が関係しています。
FGF-7に触発された毛母細胞は、増殖と分裂が促されて毛髪を成長させていくのです。

このFGF-7の産生を助けるのが有効成分「アデノシン」。
アデノシンは、資生堂が研究の末に独自に開発した成分。
2004年には、厚生労働省から育毛に有効な成分として医薬部外品の承認も既に受けています。

毛母細胞に働きかけ、分裂を促し発毛を促進する有効成分には、あの有名な「ミノキシジル」がありますが、こちらは医薬品です。
ミノキシジルは、育毛剤としては定評がありとても人気のある商品。しかし、こちらは効果がある反面、副作用があることでも有名でした。
因みに、アデノシンは今のところ副作用の報告は出ていません

どちらも育毛には、同じ原理が使われています。
方や副作用が強く、方や副作用がない。となると、どちらを使うか迷いがでるところですね。

2.毛細血管を増やす遺伝子を活性・・・アシタバエキス

太い髪の毛の特徴は、毛包に毛細血管が多いことです。
毛細血管はVEGFによってその数を増やしていきます。
このVEGFは、元々血管がなかった場所にも、新たに血管をつくる事が可能
つまり、この因子さえあればいくらでも毛包周囲に血管作ることができるというわけです。
アシタバエキスは、そのVEGFを活性化する働きを持っています。
毛包周囲の毛細血管が増えれば、毛根に効率よく栄養を送れるようになり、結果、太くて丈夫な髪が作られるのです。
育毛剤の中には、頭皮の血管を拡張することで、毛根へ栄養を送るようにし、髪質の改善を図るものもありますが、このアシタバエキスは、血管の数を増やすことで、血流を良くします。
体への負担は勿論、効果の持続という面でみれば、血管を拡張するよりこちらの方が安全で効率的です。

3.毛髪のハリコシに関係する遺伝子を活性・・・オノニスエキス

毛髪のハリ・コシには、KAP5という遺伝子が関係しています。
この遺伝子は、キューティクルの強度を高めるたんぱく質を作り出す司令塔的な役割をもつ遺伝子です。
これが活発であればあるほど、髪はキューティクルのしっかりとしたものになり、ダメージの受けにくい丈夫な髪へとなっていきます。
オノニスエキスは、KAP5遺伝子の発現を活性化させる成分。
過去に紹介してきた多くの育毛剤は、頭皮や頭皮内部に着目して、そこから改善を図るものばかりでしたが、このように、キューティクルに着目して髪質の改善を考えているのは、資生堂のアミノバイタルだけの特徴とも言えます。

4.メラニン生成を促す遺伝子を活性・・・サンショウエキス、ホップエキス

白髪が増えるメカニズムは、毛母細胞に存在するメラノサイトの働きが加齢と共に低下することで起こります。
毛母細胞が毛髪に変化する過程で、メラノサイトで作られたメラニン色素が、毛髪に色素を定着させることで髪の毛は黒髪化。しかし、老化などでメラノサイトの活性が悪くなると、色素沈着がうまくいかず、髪の毛は白髪に。
黒髪を保つためには、メラノサイトをを、衰えさせないようにすることが必須です。
資生堂は、サンショウエキス、そしてホップエキスが、このメラノサイトを元気にする成分であることを発見しました。
特にホップに関しては、キリンビールと共同で研究を進め、ホップがメラノサイトの運動能力や増殖を高める以外にも、白髪に関与する遺伝子を制御する効果もあることを発見したのです。
メラノサイトを活発化させると同時に、白髪に関与する遺伝子を抑制。
ダブルの効果で、髪の毛を黒髪化させていきます。

5.メラノサイトに指令を出す遺伝子を活性・・・レイシエキス

白髪が発生するタイプは、二つに別れます。
一つは、上に書いたとおりに加齢でメラノサイトの働きも衰え、色素沈着がうまくいかないパターン。
もう一つは、メラノサイトが働くことを止めてしまい、メラニン色素を全く作らなくなってしまうパターン。
先のパターンでは、メラノサイトを元気にすれば、色素が再び沈着するようになりますが、後のパターンでは、メラノサイトが活動をしていないので、元気にするどころか、目を覚まさせなければなりません。
そこで、注目されるのがレイシ。
レイシエキスは、この色素に関係する根源の遺伝子を呼び起こす働きを持っています。
これにより、黒髪は更に元の黒さを取り戻すようになるのです。
これまで開発された育毛剤の多くは、男性ホルモンや頭皮の血管拡張作用に着目して開発がされてきました。
その為、男性ホルモンを抑制したり、あるいは強い薬品を頭皮につけて血管を一時的に拡張するような、少々身体には荒っぽいやり方が採用されています。
しかし、効果は実感しやすく、即効性も高いです。
ですが、その分副作用も強いというデメリットが。
また商品によっては、使用後、一時的に更に抜け毛が増えるという事態に陥ることも。

遺伝子レベルで働きかけるアミノバイタルV。その副作用は??

本当に効く?資生堂の育毛剤について その3

このアミノバイタルVは、効果の作用が遺伝子レベルであります。
遺伝子レベルからの副作用に不安を感じることは否めませんが、こちらの商品に副作用はあるのでしょうか?

ストレートに書けば、アモノバイタルは天然由来の育毛剤な為、副作用はありません
例えば、サンショウにアレルギーがある等の、体質的なものがあれば話は別ですが、アレルギーもなく、肌質も特別に弱いという理由がない限り、副作用の心配はないでしょう。

そして、効果の実感具合ですが、実際に使用した人の中には、髪の毛にハリ、コシが出てきたという声が多数あります。
また、白髪が悩みの種だった人も、髪の毛が黒くなって来ているという報告があるので、資生堂「アミノバイタル」は試す価値がある商品と言えるでしょう。